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※参列者の頭数にてお考え下さい。通夜・告別式両日ともに参列される方、通夜のみ、告別式のみの方がいらっしゃいます。参列者数(頭数)は、年賀状の数が参考になるようです。
人数を選択してください 10 15 20 人 (うち家族・親族 人)
※数字が入力できます
一般葬では、通夜の参列者が告別式よりも多くなるのが一般的で、告別式の参列者は、通夜の半分程度になることもあります。 また、近親者のみの式では、通夜と告別式の人数がほぼ同じくらいであると想定されます。
祭壇料とは 祭壇や式場の設営、当日の式場の運営や式の進行に関する費用を含みます。会場や祭壇の大きさに加え、祭壇のお花の花材や量によっても金額が変動します。
※ 祭壇料内訳 祭壇設営・室内飾幕一式・焼香台一式・照明器具・音響設備・マイクセット・式進行・奉仕係員・小道具 記録帳・白木位牌・塔婆・寝台車
式場及びホールの使用料です。
2日/¥70,000
落ち着いた雰囲気の中で、親族縁者や親しい知人で執り行われる式場です。
¥0 ※式場使用料に含みます。
控室は式場内の和室となります。
1日/10,000円
※みやびにてお預かりする場合にのみ申し受けます。
御棺(白装束・布団) 白木のものと布棺があり、装飾や彫刻が施されたもの、大きさも各種ございます。 全ての棺に・仏衣(白装束・手甲・脚半・足袋・わらじ)・布団・枕がついております。
ご遺体の保存ために使用します。通常1回につき10kgを使用します。亡くなられてからすぐに10kg、納棺の際に10kg、合計20kgの使用が一般的です。おおむね24時間に1回が交換の目安です。
¥20,000 (20kg)
天候や気温状況、ご遺体の具合により、担当者がドライアイスの追加をお願いすることがあります。 追加は1ブロックの 2kg単位(1kg 1,000 円)にて、使用した分を精算させていただきます。
カラー写真に額とリボンをお付けします。サイズは四つ切りサイズ(たて30cm・よこ24cm)とキャビネサイズ(たて13cm・よこ18cm)の2枚がセットになります。背景や服の着せ替え等もできますので、担当者にご相談下さい。
¥24,000(カラー・四つ切・キャビネ)
遺影写真を肖像画のような絵にして、式場にて参列者の方々にご覧いただきます。式の終了後は、お持ち帰りいただけます。
¥10,000
故人の思い出の写真を何枚かお預かりし式場にて参列者の方々にご覧いただく電照写真です。サイズは全紙(四つ切りの4倍)になります。 文面やレイアウト等の変更もできますので、担当者にご相談下さい。
¥35,000
故人の思い出の写真を何枚かお預かりし、参列者の方々に映像をご覧いただきます。文面・レイアウト等の変更もできますので、担当者にご相談下さい。上映したDVDは、お持ち帰りいただけます。
24時間体制で待機しております。お電話頂ければ、すぐにお迎えにあがります。料金は、ホールご利用の場合に限り、原則として祭壇料に含みますが、遠方や高速道路を利用する場合等は、ご相談の上、別途請求となります。
※祭壇料に含みます
霊柩車 お柩を火葬場まで搬送する車です。 バン・ワンボックス・リムジンの3種類からお選びいただけます。
会葬礼状(はがき) 挨拶文が印刷されているハガキです。宛名は書きません。 数量は50枚以上で、100枚単位となります。(枚数が多くなれば1枚あたりの単価は下がります)
1枚もの(写真左)
二つ折(写真右)
単価¥× 枚数=¥
※このシュミレーションでは、想定される参列者の人数に合わせて自動的に枚数が計算されます。
※会葬礼状のポイント 1.会葬礼状は、喪主が式の当日、会葬者の一人ひとりに直接ご挨拶をすることはできないので、書面にてご挨拶に代えるものです。 2.礼状の「亡父」「亡母」などの続柄は喪主から見た関係です。 3.文面はおおむね決まった内容ですが、神道・キリスト教、また社葬や殉職者の場合等では、異なった文面を使用することがあります。
粗供養(そくよう) 弔問者・会葬者へのお返しの品物のこと。会葬礼状(はがき)と同数をご用意ください。実際の使用数をご請求させて頂きます。急遽の追加には対応できない場合がございますので、余裕をもってご注文下さい。
× セット=¥
上記商品はあくまでも一例です。他にも多数ございますので、担当者にご相談下さい。
通夜返し(つやがえし) ※通夜の時のみです。 通夜の弔問に訪れた方々への返礼品のこと。一般に通夜の弔問客は多くなることから、通夜振る舞いの席に出ないで帰られる人のために、その代用品として使われます。実際の使用数をご請求させて頂きます。 急遽の追加には対応できない場合がございますので、余裕をもってご注文下さい。
× セット =¥
場返し(ばがえし)・その場返し(そのばがえし) 弔明での返礼は、名簿の整理などで大変なのに対し、香典と引き換えにお渡しする場返しは、渡し損ねがなく便利という理由から、近年、増加傾向にあります。以前は香典の金額に応じた商品を返すこともしていましたが、昨今では一律が多くなっています。1,500円 から 2,000円ぐらいの品物が多いようです。会葬礼状(はがき)と同数をご用意ください。実際の使用数をご請求させて頂きます。
祭壇用盛物(果物) 祭壇にお飾りする果物のこと。季節等により果物の種類などに違いが出る場合もあります。
告別式終了後すぐに四十九日法要を行う際に必要となります。地域によって異なりますが、お寺様用とご家族用の2組を用意されるのが一般的です。地域や宗派等によっては、必須の場合や必要のない場合もありますので、担当者にご相談下さい。
不要 1組 ¥3,000 2組 ¥6,000
通夜にご近所の方や、お寺の御詠歌をお願いした場合のお礼のお菓子。一般的には1人¥1,000ぐらいのお菓子をご用意しますが、地域によっては必要のない所や、お通夜菓子で渡す所もありますので、ご近所様または担当者にご相談下さい。
¥1,000× 箱=¥
紀南地方では、葬儀について新聞紙上で広告されることが一般的です。お通夜の前日に1回(通知)、告別式が終わってから1回(会葬挨拶)の合計2回掲載されることが一般的です。掲載料は原稿の内容によって異なりますので、詳しくは、担当者にご相談下さい。
男性用・女性用、各種サイズがございます。喪服、女性用の着物は一般的に告別式の日に着られます。(お通夜の日はあまり着られません) 女性用着物の場合、足袋・肌襦袢は、ご用意下さい。 男性用礼服の場合は、白のカッターシャツをご用意下さい。
¥5,000× 着=¥
貸衣装のご注文にかかわらず、着付のみも承ります。
¥3,000× 人=¥
通夜の後、ご家族が故人との最後の夜をお過ごしになる際に、お1人で朝まで火の番をするのは大変ですので、交代で仮眠される方に、お布団の貸し出しを行っております。数に限りがありますので、10組以上ご入用の場合は、おはやめに、担当者にお申し付け下さい。
¥2,000× 人=¥
警備会社のスタッフが、駐車場の出入口や駐車場内の車両の誘導を行います。葬儀の開始前や終了時は、駐車場の出入口が混雑して危険ですので、安全確保のため、参列者の多い葬儀では必要となります。
¥9,000× 人=¥
※自動入力されます
※このシュミレーションでは、想定される参列者の人数に合わせて自動的に人数が計算されます。
通夜食(通夜振る舞い) 通夜の後、お食事をふるまわれるのが一般的ですが、そのときにならないと人数がわかりませんので オードブルやお寿司などの盛合せ料理をご用意されることが一般的です。返品はできませんので、ご家族の皆様でよく相談してお決め下さい。下記の他にも、ご希望やご予算に応じて各種取り揃えております。
あらかじめ想定される参列者の人数に合わせて、数が自動で入りますが、入力して変更することもできます。 特にご希望がなければそのままにしておいて下さい。 ※料理の写真は、イメージであり、実際のものとは異なります。
オードブル(5人前) ¥5,000× セット=¥
寿司盛り合せ(5人前) ¥5,000× セット=¥
通夜食 ¥
仕上げ膳(精進落とし) 地域等により多少異なりますが、告別式の後、またはお骨上げの時間までの間に食事をふるまわれるのが一般的です。おおむね1人 3,000円 から 5,000円ぐらいまでのパック料理をご用意され、葬儀のお手伝いをされた方や、お世話になった方にもふるまいます。返品はできませんので、ご家族の皆様でよく相談してお決め下さい。ご予算に応じて、各種取り揃えております。
× セット
仕上膳 ¥
料理と合わせて飲物がふるまわれます。実際のご利用分にて精算致します。
あらかじめ想定される参列者の人数に合わせて、数が自動で入りますが、入力して変更することもできます。 特にご希望がなければそのままにしておいて下さい。
飲物 ¥
外注業者への発注及び係員の配膳・給仕のサービス料として料理と飲物(飲食外注費)の10%を申し受けます。
¥
「見積書を表示」を押すと、印刷用見積りに移動します。 円 (税抜合計金額)
※このシュミレーションは葬儀費用の目安を算出するためのものであり、正式な見積りではありません。 必要項目は、宗教・宗派や地域による慣習等により差異があります。 また、項目や金額等を予告なく変更する場合がありますが、予めご了承ください。 ※葬儀費用には、寺院等への御布施等の宗教費用は含んでおりません。 ※みやびスタッフは、お心付けなどは一切お受け致しません。